カードローンとか、キャッシングとか、コトバはよく聞くのですが、どちらがどういうものなのか、違いはあるのか、それともどちらも実はまったく同じことなんだけど、言い方が二通りあるのか?よくわからないんです。

カードローンとキャッシングのこと、違いがあるのか、それとも同じことなのだけど、歴史的背景?(国によって言い方が違うとか?)があってのことなのか…。ぜひ知りたいので、分かったら教えて下さい。

どちらもお金を借りることだが、本来は返済の方法に違いがある

なるほど!カードローンとキャッシング、銀行や消費者金融などのコマーシャルなんかでもよく使われるコトバだし、日常的によく見かけたり、耳にするコトバではあるよね。でも実際、「では、違いを説明してみてください」なんて街角インタビューなんかで質問されちゃったら、絶対分からないよね!カードローンやキャッシングを利用してお金を借りたことのない人ならなおさら、いやいや、実際にカードローンやキャッシングを利用している人の中にも、よく分かっていない人が大勢いるんじゃないかな?

では、まず、カードローンから考えて見よう。

カードローン=card Loan(英語)とは、銀行や消費者金融が融資する際の一形態のことだよ。カードは、トランプやUNOなどと同じ、紙やプラスティックである程度の大きさに切り取られたものだよね。銀行のキャッシュカード、ホテルのカードキー、病院の診察票、保健証、クレジットカードなど、プラスティック製で、みなほぼ同じ大きさで厚さも大体同じにできているよ。カードキーによって室内を点灯させるときなど、同じ大きさのカードを入れれば点灯できたりするんだよね。

カードローンは、このカードを使用し、キャッシュディスペンサー、ATM機などからお金を引き出すものだ。この、カードローンの専用カードをつくるためには、カードローンを扱っている金融機関の審査を通ることが必要となる。

さて、では、つづいてキャッシングの方も調べてみよう。

キャッシング=cashing(英語)、現金を意味するcashに現在進行形のingが重ねられているね。つまり、お金を貸し出すこと、融資を意味するコトバなんだ。しかし、「カードローンとキャッシング」というように並べて使われた場合、もう少し意味合いが限定されてくるよ。

キャッシングとは、クレジットカードなどのカードを使って、個人的に必要な額(企業間の融資などに比べればはるかに少額)の現金をキャッシュディスペンサー、ATM機などから引き出すこと。こちらも、カードローンと同様、キャッシングを扱う金融機関での審査に通ることが重要となってくるよ。

…と考えると、あれ?どちらもカードを使うし、キャッシュディスペンサー、ATM機などからお金を引き出すし、同じことじゃない?

そうだね。カードローンとキャッシングの意味はほとんど変わらない。わずかな差異を調べてみると、借りたお金の返済方法が異なると言うことらしい。それについてはまた、改めて調べてみたいと思うよ!

【参考ページ】
カードローンとフリーローンでも違いがあるのか?

カードローンとキャッシングって違うもの?それとも同じ?

カードローンとキャッシング、名前は違うけれどサービスは同じ?そんな疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか。

この2つのサービスは、どちらも「カードを使用してお金を借りる」という、だいたい同じような意味で使われることも多いです。しかし、企業や業種によっては2つを別の意味として使い分けているところもあります。また、それぞれに特徴があるため、〇〇の方がより優れている、というのは一概に言うことができません。「できるだけすぐにお金が借りたい」、「給料が入るまでの間、少しだけ生活費がほしい」など、それぞれの利用目的や優先したいことに合わせて、より条件のよい方を選ぶことが重要です。(参考ページはこちら→用途自由な融資は何にでも使える?

審査の厳しさでカードローンとキャッシングを比較すると、より厳しいのは前者です。後者は、下は一万円、上は多くて約50万円程度借りることのできる短期返済を前提にした小口融資なのに対し、前者は長期返済を前提にした金利設定で、小口融資から大口融資まで幅広く対応しています。このように、扱う金額が大きいため、業者も慎重に審査をするというわけです。また、経営母体が銀行の場合が多く、金利が低いこともあげられます。貸出金利は、貸したお金が帰ってこない場合のリスクも加味して設定されます。したがって、金利が低いということは、厳しい審査を通して確実に返済してくれる人を選ぶということになるのです。反対に金利が高い場合、審査は比較的甘いと考えることもできます。
(⇒審査難易度はどのようにして変わる?

以上を踏まえ、2つの使い分けを考えると、借入額が少ない場合や、即効性を重視する場合、審査が通りやすく、素早く借りることのできる利便性を備えたキャッシング、反対に長期間の利用や借入額が多い場合であれば、低金利で分割やリボ払いで返済が可能なカードローンを利用するとよいでしょう。キャッシングの金利はやや高めですが、わずかな借入額で短期返済が見込める場合はメリットはローンよりもメリットが大きくなります。
(⇒借りやすい融資の審査の特徴

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