金利の過払い金請求について教えて下さい。私は数年前にお金を借りていて現在は完済しているのですが、ひょっとしたら過払いだったのではないかと思っています。自分が借りて金利が付くこともわかっていますし、当時はお金を借りたことによって大変助かり現在はお金にも困っていなのですが、友人から過払い金が返ってきたという話を聞いて「返してもらえるものなら返してほしいなぁ」と思っています。

友人にせっかくだから聞いてみてはどうかと言われたのですが、どうしたらいいかわかりません。ご存知の方、教えて頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。

カードローンやキャッシングの引き直し計算って何?過払い請求の返還

過払いについては、自分でちゃんと確認計算して証明しなければならないのでかなり面倒ですが、過払いの可能性があるならば確認はされた方がいいかもしれませんね。

金利については利息制限法という法律があり、お金を貸す時はこれに乗っ取って金利を設定しなければなりませんが、消費者金融は利息制限法以上の金利を取っている会社が多くあり、過払い請求とはこの利息制限法以上に支払っている金利を指します。

借り入れを行っていた会社に取引履歴を請求すると送ってくれます。そこに金利はいくら支払っていたかが書かれているので金利が法定内だったかどうかを確認し、金利も含めて支払った金額から実際に支払わなければならなかった法定内の金利を含めた金額を算出したものを引いた差額が過払い金となります。この計算を引き直しといいます。

自分で引き直しをして過払い金があると思ったら専門家に頼んでちゃんと確認してもいかもしれませんね。過払い金返還請求は訴訟になるので大変だと思いますが、返還される金額が大きければ請求されるといいと思います。

【参考ページ】
過払いにならない為には安心な業者を選ぶ事も大事

カードローンやキャッシング利用分の利息の引き直し計算とは

数年前にカードローンやキャッシングを利用したか、あるいは、その時の債務が現在でも残っている人は、利息の引き直し計算を行うことで、貸金業者からお金が振り込まれる、あるいは、現在ある債務がなくなる可能性があります。引き直し計算というのは、グレーゾーン金利で算出された利息を、現在の合法的な金利で計算し直すというものです。たとえば、ある債務に対して利息29パーセントで利息が1万円発生してとします。

計算をやり直して、利息が5000円ということになったら、差し引き5000円、利息を払いすぎたということになります。なので、もし既に債務の返済を終えているのであれば、貸金業者からこの5000円を返してもらうことが出来ますし、債務がちょうど5000円残っている状態だったら、この5000円はなくなり、完済ということになります。一般的に、引き直し計算は、債務者が自分で行う必要があります。貸金業者が自発的にやることはありません。

なので、引き直して過払い金が発生するようであれば、弁護士や司法書士などに依頼して、貸金業者から返済記録を取り寄せてもらい、計算してもらうようにしましょう。過払い金とは別に、引き直し計算を行う場合があります。それは、裁判になった場合です。たとえば、客から返済がないので貸金業者が裁判を起こしたとします。この場合、債務に利息を付けて要求することになりますが、この利息は合法的な利息にする必要があります。

契約ではグレーゾーン金利であっても、裁判でそのまま請求すると、被告に指摘された場合、改めて計算し直すなどの手間がかかるからです。なので、この場合の計算は貸金業者が行うということになります。また、債務整理を行う場合も引き直しが行われます。債務整理をすると貸金業者から債務がいくらなのかという書類が送られてきますが、契約していた時よりも減っているのは、引き直しにより利息が少なくなるからです。

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