私は昔に少しだけ消費者金融を利用したことがあるのですが、ここしばらく取引がありません。カードローンの内容も随分変わってきて便利になっているようですが、最近のことをまったく知りません。

最近のカードローンにはどのようなトレンドがあるのでしょうか。利用者が得するようなトレンドはあるのでしょうか。
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利用者にとって便利で有利となるサービスがどんどん増えています

貸金業法の改正後業界の競争は益々厳しくなってきており、各事業者は生き残りをかけた戦略を展開しています。その結果、カードローン事業にはいくつかのトレンドが生まれています。例えば、低金利化の加速、最高融資限度額の拡大、手続及び審査の簡素化と短時間化、多様な申込方法の提供、利用対象者の拡大、借入れ・返済など利用面の改善や多様化、など利用者にとって利便性が高く魅力的なサービスが提供されています。

貸金業法の改正により消費者金融では一人の利用者への融資額に制限が設けられ、また上限金利も引き下げられることになりました。その結果、消費者金融の収益全体が低下するとともに利用者一人あたりの収益が低下してきたため、利用者の拡大が課題となっています。また、銀行や信用金庫などの金融機関が貸金事業に本格的に参入してきたため、各事業者では利用者の獲得が生き残るための絶対条件となっているのです。

そのようなことから、各事業者は他社との競争を有利に進めるため、利用者にとって便利で有利となるようなサービスをどんどん提供し始めているのです。その代表として、まず金利の低金利化が挙げられるでしょう。貸金業法改正前では貸付金利は20%を超えることも多く見られましたが、現在では4%~18%あたりとなっています。下限金利では3%台、上限金利では14%台を提示する事業者も登場し始めています。

また、最高融資限度額も大幅に拡大しており、800万円、1000万円を提示する事業者もいます。特に銀行がこうした限度額の拡大を進める事例が多くみられ、業界全体としても融資限度額の高額化が定着していきそうな雰囲気が浸透しつつあるようです。
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申込手続や審査での利用者の負担を軽減するためにその簡素化と短時間化がどんどん進められています。パソコン、メールや自動契約機などの手段が多様化され、時間や人目を気にせず短時間で手続きや審査を済ませられるようになってきました。こうした利用者の時間的及び心理的な負担を軽減させるようなサービスは今後も投入されるものと考えられます。
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さらに、借入れや返済を行う手段も多様化され、金融機関口座への振込や支払、さまざまな提携ATMの利用ができるようになり気軽に借りて手軽に返せる環境が提供されるようになっています。こうした動きは業界全体に広がり定着を見せ始めています。

このように利用者にとって利便性が高くかつ有利となるようなサービスがどんどん提供されているので、利用者にはカードローン事業者を選ぶための選択肢がどんどん増えています。自分にとって優先すべきサービスが何かをよく考えそれに合致する事業者を選定しスマートなカードローンの利用を行ってほしいものです。

今のカードローンサービスのトレンドは金利0パーセント

サービスというのは、一社だけではなく、複数の会社が競って提供すると向上していくというのが一般的です。カードローンサービスも同様であり、少しずつシステムが向上していっています。たとえば、即日融資、あるいはカードの即日発行というのはそれほど多くの会社がやっていたわけではありませんが、それがトレンドとなってからは、多くの会社が採用するようになりました。流行と言えるほどにいろいろな会社が採用すると、同じように採用しないと客に選ばれないので、採用率が一気に向上するわけです。
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では、今のカードローンのトレンドにはどのようなものがあるのかというと、代表的なのは金利を0パーセントにするというものです。勿論、常に0パーセントだと、貸金業者の利益はまったく出ないので、どういう条件だと0パーセントなのかというところが各社の工夫ポイントです。多いパターンとして、初回の借り入れのみ金利が0パーセントというものがあります。(参考ページはこちら→無利息融資の正体とは?

この場合、期間も設定されているというのが一般的です。たとえば、初回借り入れ金利0パーセント、一週間以内に返済すれば無利息といったものです。この例だと、無利息になる条件は二つあります。なので、二つの条件をクリア出来れば、金利0パーセントということです。即日融資や、即日カード発行というサービスは、客にとってありがたいサービスではありますが、決して得をするというサービスではありません。しかし、金利0パーセントはうまく使えば確実に得をするサービスです。

なので、カードローンを利用するのであれば、金利0パーセントのサービスを行っている会社を候補に入れておいた方がいいでしょう。ただ、金利0パーセントを活かすためには、その期間内に返済するということが大事です。したがって、もし、金利0パーセントが適用される期間内に完済することは難しいという場合は、そこにこだわらずに、他のサービスに注目して申込先を選んだ方がいいでしょう。

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