審査がゆるい銀行カードローンの判断の仕方

キャッシングベスト3

私は昔に消費者金融のカードローンを利用したことがあるのですが、当時の印象が悪く現在は利用していません。今度は銀行のカードローンの利用を考えているのですが、銀行の審査は普通厳しいのでできるだけ審査の緩いところを探しています。しかし、どの点で審査が緩いと判断したらよいかわからず困っています。(参考ページはこちら→審査の緩い融資について

銀行のカードローンで審査が緩いというのはどういう点で判断したらよいでしょうか。

審査通過率、対象者、審査スピード、確認行為が参考になります

銀行のカードローンの審査が厳しいと一般的にはみられていますが、厳密にそれを示す客観的な資料もないため正確に判断することができません。しかし、事業データやサービス内容を比較していくと相対的な難度の判定ができるかもしれません。例えば、審査通過率、利用対象者、手続内容と審査時間、本人確認の仕方、などの内容で比較すると審査の難度もある程度掴めるかもしれません。

例えば、審査通過率です。審査通過率はローンに申込んだ人数に対する契約できた人数の割合を意味するもので、値が高いほど合格しやすい、つまり審査が緩めとみなすこともできます。もちろん申込者の属性や人数などに差があるため、単純に比較することは適正を欠くかもしれませんが、参考とするには有効といえるでしょう。

しかし、銀行の審査通過率のデータを入手することは困難なので、銀行の保証会社となっている消費者金融のデータが参考になります。例えば、2014年3月においてはアコムが48.3%、SMBCコンシューマーファイナンスが40.5%となっているので、数値上はアコムのほうがより緩いといえるでしょう。このことからアコムを保証会社や審査会社としている銀行の審査は比較的が緩いといえるかもしれません。

また、利用対象者の範囲や内容も参考になります。現在の銀行カードローンでは、学生、アルバイト、主婦といった収入の少ない層まで対応しています。つまり、リスクの大きな層を対象とするということは審査が緩いということにも繋がるので対象者の内容も参考になるわけです。

具体的には、専業主婦、収入のある主婦、派遣労働者、学生、アルバイトや年金受給者などで収入のない人や少ない人を含めるほど緩いとみることもできるでしょう。また、年齢制限も高齢になればなるほど緩いとみてもよいかもしれません。

審査時間の長さも参考になります。審査システムでは簡素化や短時間化が進められると申込者の入力項目が少なくなり評価精度が落ちることもあります。つまり、情報が少ないと正確な評価ができなくなるので審査結果は厳しめになる可能性があります。もちろん事業者によってはその点を補うため個別の対応をとるところもあります。

もし銀行の審査で入力数が少なく短時間の審査だけで結果を下すような場合は厳しめであるかもしれません。しかし、システムの結果だけでなく申込者の状況をさらに聞きとってくれるような銀行なら緩めである可能性もあるでしょう。

最後に、本人確認や収入の確認などで電話連絡をしない、収入証明書を求めない、という確認行為が少ない場合も審査が緩いといえるかもしれません。確認行為を別の方法で行う或いは行わないということは銀行にとってリスクにつながる可能性が増すので、これをしないということは審査が緩めともいえるでしょう。

こうした分析のやり方は具体的な数値で比較しにくいため正確さを欠きますが、一つの判断材料の参考にはなるのではないでしょうか。

比較的審査ゆるいのは消費者金融より銀行カードローン

キャッシングをするにあたって消費者金融では総量規制という借入額に対する規制があります。2010年にできた規制で年収の3分の1以下の金額までしか借り入れをすることができないというものです。その規制によって無理な金額を借り入れることによって返済が困難になって借りた人が生活に困ることになったり、貸金業者の方にとっても返済が滞るための催促をする必要も少なくなるということです。ただそうなると専業主婦や収入の少ない人が借り入れをすることが困難になってきます。急な出費が必要なときやどうしても金が必要なときでも借り入れることができなくなるということになります。
(⇒専業主婦はどうあがいても借りられないの?

しかし総量規制は銀行カードローンに関しては例外なのです。そのため銀行カードローンでは年収の3分の1以下という規制がないので、収入が少ない人やまったくない人でも、必要書類を提出することによって借り入れをすることができるのです。まったく収入がない専業主婦などに限ってはすべての銀行カードローンが借り入れ可能という訳ではありませんが、比較的審査ゆるいのは大手の銀行でしょう。大手の銀行は保証機関を消費者金融会社にしているところがありそのようなところはその保証機関が審査をすることになるので若干審査がゆるくなる傾向があるようです。
(⇒銀行融資の気になる特徴

年収が少なくて消費者金融では借り入れができない時には、保証機関を消費者金融会社にしている大手銀行カードローンに申請してみるとよいでしょう。銀行カードローンは限度額が高く設定してあり年収の3分の1ということも関係ありません。また金利も消費者金融に比べれば低めに設定されています。それでも借入額が大きいと、審査は厳しくなるのは消費者金融でも銀行でも同じですし借り入れができたとしても返済に困ることになると大変です。借り入れを申請する前には必ず事前に借り入れを希望する銀行のホームページでシュミレーションをするなど、返済が可能かどうかなどを確認してから申請することが大切です。

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