カードローン審査での年収の嘘の発覚と影響

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私は中小スーパーマーケットに勤める26歳の会社員ですが5カ月先に結婚式をあげる予定です。ところがその費用が不足しそうなので私としてはカードローン会社からお金を借りようかと思っているのですが、自分の年収まだまだ少なく審査で落ちるのではと心配しています。(参考ページはこちら→年収が少ないと融資は受けにくいのか

私としては年収の水増しという嘘の申告もやむを得ないかとも考えていますが、年収の嘘はばれるでしょうか、ばれるとどのような影響があるでしょうか。

嘘の申告はダメ!ばれると審査に落ちる可能性が高くなります

消費者金融などへローンを申し込む人の中には審査に合格するため嘘の申告をする人もおられます。特に年収については返済能力の面で重要と考えられるためその額が水増しされることも少なくありません。しかし、ローン会社では総量規制や自社のリスク管理の点から収入証明書を申込者に求める場合も多いので嘘がばれる可能性は高く、ばれると審査の通過はかなり難しくなる可能性があります。
(⇒審査に通過するための基準について

カードローンを組みたいと考える人の多くはできるだけ早くお金を借りたいと思っており審査の合格を強く願っていますが、時々その思いが強すぎて審査で虚偽の申告をする人が現れています。審査でよく問われる項目の一つである年収が重要であることは申込者でも十分に理解できるため、最も嘘をつきたくなる項目といえるかもしれません。
(⇒急ぎで借りたい人ならこうしよう

例えば、「あなたの税込の年収はいくらですか。」という質問に対して、実際は300万円であるところを「400万円」と申告するような嘘です。しかし、この年収の嘘はばれる可能性が低くないのです。なぜなら、年収は返済能力の源であるためこれを何らかの形で確認することなしに審査の結果を下せば貸倒のリスクが増大するからです。

そのため、多くのローン会社では申込者に収入証明書の提示を要求することが少なくなく、提示することになれば嘘は直ぐにばれることになるわけです。特に総量規制の適用を受ける場合にはこの証明書の提示は避けることができません。
(⇒融資審査で本来必要になる書類

貸金業法の適用を受ける消費者金融などが、一人の利用者の融資残高が50万円を超える融資を行う場合や、他のローン会社も含めた融資総額が100万円を超える融資を行う場合には、収入証明書の提出を要求しなければならない規則があるのです。したがって、申込者はローン会社のリスク管理だけでなく法律の点からも収入証明書を提出しないといけないケースが存在するわけです。

このため、申込者が安易な年収の嘘をついてもばれることは十分にあり得るので、嘘をついても無意味となる可能性が十分にあることを認識しておくべきでしょう。そして、その嘘がばれると審査に通過する可能性はかなり低くなります。なぜなら、嘘をつく人がまともに借金を返済してくれるとは考えられず信用できない人として認識されるからです。信用できない人にはお金を貸さない、これが貸金業界の鉄則なのです。

また、嘘でなくても勘違いで間違った金額を記入したり、適当な数値を安易に記入したりするとそれは嘘を申告したことと同様の扱いを受けることになりかねないので、不用意な記入は絶対に避けねばなりません。少し手間になるかもしれませんが、収入の記録を正確に把握して正直に申告することが結果的に審査の合格に通じることになるのではないでしょうか。

カードローンの申請で年収の嘘をついてはいけない

カードローンの申請で年収の嘘をついてはいけません。特に、貸金業者が提供するカードローンでは、融資の際に年収が大きな一つの基準として非常に大切な役割を果たすことになりますので、嘘の情報を伝えると大変なことになります。そもそも、こうしたサービスを提供している業者にはそれぞれ異なった基準が適用されていることを知っておかなくてはいけません。

基本的に、カードローンのような少額融資のサービスは大きく二つに分けることが出来ます。一つは、大手の銀行が提供している銀行のサービスです。この銀行のサービスでは、銀行法という法律が適用されますのでこれを遵守することでサービスを提供することが出来るようになるのです。銀行のような複合的なサービスを提供する金融機関では、銀行法が率先されることになります。

反対に、それ以外の業者が少額融資のサービスを提供するときには貸金業法という法律が適用されることになるのです。貸金業法は、そのままの意味でお金を貸すことに特化した業者に対して適用される法律で、銀行法とは全く異なった法体系をしています。そのため、貸金業法では年収が融資の際に大きな役割を果たすことになるのです。

では、具体的にどのような役割を果たすのでしょうか。実は、貸金業法が適用される法律では融資の際に年収を基準とした枠が設定されるのです。融資をする金額を本人が得ている収入によって決めることになりますので、お金を貸す金融業者は融資の申請をした人物の収入がわからないとどの程度のお金を融資して良いかわからなくなってしまいます。

一方で、銀行が提供するカードローンではこのような制限が存在せず、そのかわり資金業者に比べて審査が厳しくなっていることもあります。銀行とそれ以外の両者では明確にこれらの区分が出来ており、嘘の情報で融資の申請をするとまともな契約をすることが出来なくなるのです。ですので、きちんとした情報を金融業者に伝えなくてはいけません。

【参考ページ】
借り入れ先によって変わる融資審査

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