大学院を卒業して就職したものの激務で心と体を病み、今は地元に帰って親と同居している32歳の男性です。まだ仕事ができる体調ではないので、自宅療養させてもらってますが、親が厳しく自由になるお金がないのがストレスです。

そこでカードローンを利用したいと考えています。ただ、審査があるのが気になります。無職で収入がない私でもカードローンの審査に通るでしょうか?

基本的に無職無収入ではカードローン審査に通る可能性は低いです

残念ながら無職・無収入の今の状態ではカードローンの審査に通る可能性はかなり低いと言わざるを得ないわ。というのも、カードローンの審査で最も重視されるのは返済能力があるかどうかということなの。だから、就職していて安定した収入を得ていることっていうのが大前提としてあるのよ。だって返せる当てが全くない人にお金を貸すわけにはいかないでしょう?

だからカードローンを利用するためには、とにかく『無職』っていう肩書を外すことが必要になるわ。例えば短時間でもいいからアルバイトやパート、あるいはとりあえず派遣会社に登録するとか、とにかく何らかの職に就いているという形をとるの。それでも実際の収入やある程度の勤続年数を重視するところがほとんどだから、絶対にお金が借りられるとは言い切れないわ。特に大手の銀行系カードローンなんかは審査基準がはっきりしてるから難しいでしょうね

ネットなんかで調べてみると『無職・無収入でもOK!』みたいな広告を見かけることもあると思うけど、ああいうのは絶対に利用しちゃダメよ。違法な闇金融の可能性がすごく高いから。確かに無職でもお金を借りることはできるかもしれないけど、法外な高利を請求されたりして、後々泣きを見る羽目になるわ。法律に縛られない闇金融では、禁止されている強引な取り立ても珍しくないしね。

お金を借りるっていう行為には、最終的に返済をするという義務が発生するの。だからこそリスクを避けるために貸す側は審査を設けているし、借りる自分自身もそのことをきちんと考える必要があるわ。それも合わせてよく検討してみてね。

無職同居カードローンの特長と専業主婦について

無職同居カードローンは、自らの収入がゼロで同居者の収入を利用して返済を行っていけるカードローンです。一般的には専業主婦などが利用するのが無職同居カードローンと言えるのですが、専業主婦は自らの収入がゼロとなりますので、カードローンの申し込みが出来る金融機関も限られて来ます。と言っても、銀行の場合は大半の場合、専業主婦が利用できるカードローンが有るの特徴です。

一方、消費者金融の場合は、総量規制が有りますので、収入を持たない専業主婦が利用できる会社は有りません。総量規制は貸金業者に対する規制で、銀行は適用されませんが、消費者金融は貸金業者であることからも規制がひかれているのです。

年収の3分の1を超える貸付を禁じているのが総量規制ですので、収入がゼロの専業主婦は年収がゼロとなりますので、貸し付けられるお金がゼロと言う事になり、消費者金融でのカードローンの申し込みが出来ないのです。

因みに、主婦の中でもパートをして収入を持っている場合は、総量規制の範囲内での利用が可能になっています。但し、パートでの収入はそれほど多くは有りませんし、主婦の中には扶養控除内での仕事をされている人も多い事からも、利用限度額は30万円程度と言ったケースが多いのが特徴です。また、多くの額を利用したい場合などに有効な手段が有ります。それは配偶者との収入を合算させてカードローンを組む方法です。これは総量規制の例外として認められているもので、主婦の収入だけではなく配偶者の収入を合算させることで年収の3分の1以内でのローンを組めるのです。

銀行でのカードローンは専業主婦の場合も利用が可能で、無職同居カードローンの申し込みが可能になっています。銀行は消費者金融と比較すると金利も安いことからも月々の返済に含まれる利息も少なくて済むと言ったメリットが有ります。

尚、専業主婦が銀行のカードローンを利用する場合は、配偶者の収入などが審査の対象となりますので、配偶者の勤続年数、勤務先などの情報を審査として利用する事になります。そのため、配偶者の同意書が必要になるケースも在るのが特徴なのです。

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