年金を受給している方でも、急にお金が必要になってカードローンを申込みたい、ということはあるはずです。しかし、そのような場合に申込みをすることはできるのでしょうか。

年齢に応じて申し込みをすることができる会社もある

結論から言えば、「年齢に応じて申し込みをすることができる会社もある」ということがあげられます。(参考ページはこちら→年金のみで融資を受ける事はできるのか?

たいていの消費者金融では、申込みの条件を「20歳以上で一定の職業についていて、安定した収入のある人」としています。年金を受給していて、仕事をしていない、という場合、この条件からは外れてしまうことになるわけです。事実、「年金受給者でお仕事をされていない方のお申し込みはお断りさせていただいています」と明言している消費者金融会社も少なくはありません。(参考ページはこちら→融資の審査基準から分かる借りられる人

その一方で、「年金受給者の方でも、安定した収入があればご利用いただけます」と言っている消費者金融会社もあります。この場合、年金の収入を「安定した収入」とみなしているわけです。また、貸金業法の総量規制の規定により、年収の3分の1以上の借入はできないことになっています。退職して収入が年金のみの場合、この総量規制により借りることができる金額がとても少なくなってしまいます。

しかし、年金受給者でも、年齢によって借りることができる場合とできない場合があります。各消費者金融の申込み条件には、申込み可能年齢が書かれています。満60歳未満としているところが多く、年齢の幅が広くても満69歳までというところがほとんどです。事実上、70歳以上ではカードローンの申込みはできないと考えたほうがいいでしょう。

年金でも借りれるカードローン、実はあります

年金受給となっても、急な物入りでお金が必要となることは多々有ります。貯金があればいいですが、必ずしもそうでないケースはあるでしょう。定職に就いていた若い頃であればカードローン、キャッシングを検討したものですが、年金生活となれば審査が通らないからと、検討することすら諦めてしまうのではないでしょうか。諦めないで、是非検討してください。

確かに、平成22年度に改正貸金業法が施行された結果、前年度の年収の1/3を超える貸付は行えなくなりました。これにより定職がない、あるいは主婦で夫の収入で生計を立てているなど、収入が0円となる方への貸付は出来なくなりました。年金でも借りれるカードローンはあるのでしょうか。答えは「YesでもありNoでもある」です。
(⇒主婦は何故融資を受けにくい?

実はこの「前年度年収」に年金を含めるかという判断は各カードローン会社の判断に委ねられており、NGとする会社もあればOKとする会社もある、非常に曖昧な状態となっています。つまり、このOKとする会社であれば安定した収入と認められ、年金受給者でもカードローンが組めるのです。年齢制限で上限が設けられてるところもありますし、審査内容も「定職時の収入」「その他、現在までのローンの返済状況(滞納がなかったか、完済しているか)」「定期預金の有無」など通常の条件に加えて高齢の条件で審査されます。

とはいえ、通常の信頼があれば問題ない審査内容ですし「年金以外の安定した収入」があれば間違いなく審査が通ります。まずはカードローンが可能か各金融機関で相談してみるのが良いでしょう。生活に応じたカードローンのプランを提案してくれます。一度審査が通りカードが発行されれば、通常のカード同様利用することができます。但し、限度額が低い、あるいは上げることが出来ないなど、定期収入があった頃とは異なる厳しい条件があるので、極端に高額なお金が必要な場合にはその他の方法での融資を検討する必要がありますので注意下さい。

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