返済されない時の銀行系カードローンの処置

キャッシングベスト3

私はつい2カ月前にある銀行系のカードローンを組み借入れをはじめました。銀行系のカードローンはとても便利で金利も高くないのでどんどん借金増えてゆきそうで心配になっています。

もし銀行系のカードローンで借金の支払いができないようになればどのような処置がとられるのでしょうか。

保証会社からの連絡、遅延損害請求、信用事故報告が起こります

銀行系カードローンの借入れの支払いができない場合、契約している金融機関やその保証会社などから督促状や電話での連絡が来る可能性がでてきます。さらに支払いが遅れていけば契約の融資金利よりも高い利息が付加される遅延損害金が請求されることになり、その遅延や長期滞納は信用情報機関に信用事故として報告される可能性も高まっていきます。

銀行系カードローンの明確な定義はありませんが、銀行のみ、銀行と銀行の系列下にある消費者金、銀行の系列下にある消費者金のみ、のカードローンが銀行系といわれることがあります。ここでは便宜上、銀行と銀行の系列下にある消費者金とを合わせて銀行系カードローンして考えていきます。

銀行系に限らず返済の不払いを起こせば、最初はメールや郵便で、さらに遅れればローン会社から確認の電話が自宅や会社に行くことになります。銀行系カードローンでも銀行の場合は、その保証会社である子会社の消費者金融や保証専門会社が遅延の確認のため自宅や職場に電話することもあります。ローンが返済されない場合、その債務は保証会社が代位弁済することになるので、保証会社も督促の連絡をすることになるのです。

この連絡の場合も個人名を使って連絡されることが多いようですが、契約時のような配慮にも限界があるので会社にローンの利用が知られる可能性は高まるかもしれません。こういう事態を避けるためには支払できないことをローン会社にまず連絡して相談することが重要です。相手が銀行なので常識を外れた酷い取り立てもなく支払いに向けての方法の提案も期待できるのではないでしょうか。

その電話連絡の前後で、ローン会社から遅延損害金の請求書が届くかもしれません。これは銀行も消費者金融も同様ですが、一定期間以上の遅延は、契約で取り決めているよりもはるかに高い金利で計算された利息が付加されて請求されることになります。支払できないと一人悩んでいるだけで何もしないようでは利息がどんどん増えてゆき取り返しのつかない状態になってしまうかもしれません。

この場合も、一刻も早くローン会社に連絡して返済の方法を相談することが必要です。そして、こうした不払い、長期滞納が発生すれば、ローン会社は信用事故として信用情報機関に報告することになるでしょう。滞納の期間があまり長くなければ悪質な事故として認識されないかもしれませんが、長期の滞納になれば金融ブラックとして認識されるかもしれません。
(⇒困る前に返済計画はきっちりと

また、銀行系カードローンで不払いや支払遅延を起こせば、関係会社に情報が共有されることになりますので、そのグループで新たなローンを組むことは難しくなるでしょうし、クレジットの利用などにも影響がでるかもしれません。うっかり忘れていたことが大きな問題となってしまうこともあるので、利用管理もしっかり行ってほしいものですね。

銀行系カードローンにお金を払えない場合の早期連絡の重要性

お金を融資する会社は、いくつかの部門に分かれています。一般の個人とつながりがあるのは、客からの問い合わせを受け付ける部署、融資するかどうかの審査を行う部署、そして、客が返済を出来ない場合に取り立てを行う部署です。ただ、取り立てを行う部署というのは、返済日に一日や二日遅れた客に対して対応するという部署ではありません。返済日から数ヶ月以上経っても返済がないという場合、担当することになります。

取り立てを行う部署というのは、どの貸し金会社にも存在します。取り立ての印象が強いのは消費者金融ですが、銀行も当然行います。たとえば、銀行系カードローンでお金を借りて返済しなければ、銀行の取り立て部署が対応してくるということになります。消費者金融の取り立てでも、銀行の取り立てでも、長期滞納者に対しての対応は文書ということになります。というのは、長期滞納している人は、電話などに出ないことが多いので、文書で督促するしかないからです。

取り立て部署が出てきて督促状を送ってくるという状況になってしまうと、完済したとしてもカード会員に戻れる可能性は非常に低くなります。なので、カード会員としての立場はそのままにしたいけど、どうしてもお金を払えないという場合は、実際に滞納する前に貸金業者に連絡をしましょう。そうすれば、通常は利息のみの返済を認めていない業者であっても、申し出のあった月に限定して、利息のみの返済に応じてくれるかもしれません。
(⇒利息はどのようにして決まっているのか

あるいは、利息に少し元金を含む額にして、請求額よりも少ない支払いでいいとしてくれる可能性もあります。消費者金融や銀行からすれば、客がなんらかの理由である月の返済が出来なくなるというのは十分想定していることなので、相談をされれば対応が可能なのです。相談して、金融業者が請求額よりも低い額での返済を認めてくれれば、カード会員を継続出来ます。相談することを放棄してしまうと、カードは失効になり、信用情報機関にも未納の記録が残ってしまいます。(参考ページはこちら→信用情報とその問題について

【こちらも参考に】
取り立てを受ける頃にはなっているであろうブラックリスト状態

▲ トップへ戻る
Copyright (C) 2021 【審査のゆるいカードローンって有るの?】金融会社紹介サイト! All Rights Reserved.